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たうたう

主にIT系/ギター/旅行/映画等

ショーシャンクの空に

1994
95年度アカデミー賞 7部門ノミネート
 

 会社の先輩のススメで見ることにした。

なんにも予備知識なしで見た。最近、そっちのほうが変なフィルターなくて見れるからいいかなと思っている。
 
面白かったのは、繰り返し(レッドの仮釈放判定会議、)や人物の時間経過の点。
それとアンディーとレッドの友情を描いた点。最後の最後で泣いてしまった。。
それにしてもメキシコの道中に埋めてあった手紙を良くもレッド宛に書いて、そしてそれを本当に見つけて読んでしまうっていうミラクルにも感動してしまうよねー
いわゆる「映画みたい」って言われてるアレですよね
最後のあの青い太平洋の砂浜で一足先に悠々自適の生活をしている友人のアンディーとの再開とかまさに映画ですよね
 
あと出所の際のブルックスティム・ロビンス)とレッド(モーガン・フリーマン)のファッションがかっこ良かった。
茶の帽子と革のトランクバッグの組み合わせ最強だね。
レッドがショーシャンクにいた時の帽子のかぶり方も良い。つばを上向きにたててるの。
 
そうそう、おもったんだけど白人さんの顔って覚えられないかも。。
みんなおんなじに見える。。
フィッシュ達をレッドと賭けてた白人の男とアンディがかぶるのだ。。w
レッドはわかるけどね
 

 あらすじ(あくまで主観)

ショーシャンクは劣悪な刑務所で、新人はフィッシュと言われてイジメられる。
ここで入ってきたフィッシュたちを賭けていたのがレッドという古参のグループたち。賭けているのは金もしくはタバコ。
舞台は1947年だから、タバコしかムショの娯楽ってなかったのかもね。
で、先輩たちのイジメに耐え切れずに泣く奴は誰かと競っていたということ。
レッドはそこでフィッシュの一人のアンディにかけていた。
 
アンディはなんでショーシャンクなんかに入ってきたのか謎なくらい美男子の要素がつよい。
入所時の格好もスーツであった。
バリバリやりての銀行マンだったが、妻とその愛人を殺した容疑で逮捕されてしまったようだ。
ムショのなかで一人孤立していたが、勇気を持ってレッドに話しかける。
レッドは優しいから話し相手になった。
アンディの趣味は鉱石集め?で石を砕くためのロックハンマーが欲しいと話す。
レッドはムショ内では調達屋と呼ばれており、タバコから女優のポスターまで仕入れてくるのだ。
それをきっかけにレッドと仲良くなる
 
1949年、刑務官のハドリーの遺産相続問題を知り、経理に強いアンディはこれを自力で解決するかわりに仲間にビールを出してくれと交渉する。
これにより仲間からの信頼?というか株が上がったのである。
ムショでアンディの地位があがり、看守の所得申請をするというむちゃくちゃな仕事を押し付けられる。
また、過去には洗濯係、図書館係もやっていた。
アンディは図書館係時代、本をもっと増やしたい!と考え州議会に手紙を送り続ける。
念願実ってついに本がショーシャンクに送られてくる。
 
刑務所の中にはおじいさんみたいな人がいた。名前はブルックス
映画で必ず一人は出てきそうな柔和な感じの人。
なんでも1905に入所して1912年から図書館係を一人でやってるツワモノ
新人時代、アンディがいじめを受けて食事にウジ虫を入れられた時に、それを受け取って、ペットのカラスに食べさせるという
奇妙な人。
ちなみにカラスは胸元の内ポケットにいつもいれている。
図書館係の仕事内容はカートに本を入れて独房を「book,book」って言いながら売ってるだけ。
ただ、本は自由に読めそうだから学が付いてよさそう。洗濯なんかより。
1954年にこの人は仮出所をしたんだけど、シャバの雰囲気になれずに自殺してしまう。
どうにもこうにも生きづらかったようだ。
 
ちなみにこの翌年、アンディが生意気になって放送室を占拠し、全エリアに「フィガロの結婚」を流して刑務官の怒りを買い、ボコボコにされる。懲罰房へ移動となった。
 
1965年、トミーというクソ生粋な新人(フィッシュ)が入所してくる
こいつは住居侵入罪ではいってきた。わがままだが、憎めない存在だそうだ。
高校資格を取りたい、と刑務官?にうったえていた。話を聞くと過去にも前例があったそうだ。
しかし、このあたりよく理解できなかったのだが、所長と話しているところに刑務官に4発ほど打たれ、殺されてしまう。
 
トミーの死から1ヶ月後、アンディは不正経理を行うことを条件に、懲罰房から出ることを許される。
このころのアンディは不甲斐なさからか様子がおかしい。
レッドに手紙を書き、自殺するのではないかと皆が不安になる
 
さて、ここで大問題が発生。アンディが消えた。
朝の点呼の際に、現れなかった。すぐさま刑務官が集合し、友人であったレッドから話を聞こうとする。
が、もちろんレッドはなにも知らない。
刑務官がふと投げた石がポスターを貫通することを見つけてしまった。
ポスターをはがすと、そこは直径1m未満の穴が開いていたのだ。人が一人通れるぐらい。
そう、アンディはレッドから調達したロックハンマーで20年にわたり穴を掘っていたのだった!!!驚愕の事実。
脱獄は成功。
服装をきれいにととのえ、銀行へ向かう。
所長の不正蓄財を引き出し、告発状を新聞社に送りつけたのだ。
翌日の新聞に大きく乗っていたニュースをみて、所長は逮捕をまたずして拳銃自殺する。
 
レッドも40年目にして仮出所をして社場の空気をすう。が、やはり、なじめないらしい。
しかしブルックスとは違って、自殺でなく生きる選択をする。
アンディの伝言を頼りにメキシコへ渡り、太平洋で何年ぶりかの再開を果たす。そこでの慶びの抱擁がエンドロールとともに流れる。