SSDベンチ比較
HDD→SSDへの移行に伴って、その速度を数値化して比較してみましょう。
ソフトはCrystalDiskMarkを使います。
今回、比較のため、ディスク交換以外はなにも行っておりません。
まずHDDはWesternDigitalの WD5000AAKXというモデル。500GBです。SATA3.0でそれなりに速いとは感じてました。
Seqのリードでも112Mbpsもでていますし。ただSeq以外の数値が気になりますが。
SATAの最高が600Mbpsである考えると満足できると思います。
Wimaxとかの電波の実測値よりかは。。
そして入れ替えるSSDはSandiskの SDSSDHII240G です。ちょうど1万で調達したものです。実際に手に持ってみてそのサイズにしてしまいました。
SATA3.0で同じです。
それ以外のスペックです。
CPU:Core i7-2600 sandy bridge(サンディーブリッジ)LGA1155ソケット
マザーボード:GIGABYTE GA-H67MA-USB3-B3
メモリ:NB DDR3-1333 8GB (2GBx4枚)
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Before
After
すべてが圧倒ですね。本当にここまで違うのかな、と疑ってしまいますが。。
実際体感的な変化もがでかすぎです。とくにEvernoteクライアントの動きが
印象的です。
あんなに検索でぱっぱっぱと出てこなかったのに。。よくフリーズしてたのに。。
ってことがなつかしくなるぐらい快適です。
おかげでノート作成が捗ります。
ということで超簡単にまとめてみました。